人気のバースデーソング。邦楽・J-POPアーティストランキング【2024】
誰かのお誕生日をテーマにしたバースデーソングは昔から人気がある音楽ジャンルの1つです。
最近でも人気アーティストがバースデーソングをリリースして話題になることも多いですよね。
今回はそんなバースデーソングの中でも特に人気のものをランキングでご紹介いたします。
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54位|美空ひばり
真赤な太陽美空ひばり
1967年5月25日に発売された、美空ひばりとジャッキー吉川とブルー・コメッツのシングルです。
140万枚を売り上げるミリオンセラーを記録しました。
いつまでも元気で一生青春なおじいちゃんとおばあちゃんに贈りたい、力強いお祝いソングです。
55位|チャットモンチー
バースデーケーキの上を歩いて帰ったチャットモンチー
誰しもが特別な感情を抱く誕生日に、感動を添える曲と言えば、チャットモンチーの「バースデーケーキの上を歩いて帰った」がピッタリです。
この曲は、溢れる喜びとわずかな切なさが織り交ぜられたメロディに、多くのリスナーが共感を感じています。
歌詞には、歳を重ねることへの希望とともに、穏やかながらも温もりあるメッセージが秘められており、友達や恋人に贈るバースデーソングとして最適です。
聴くたびに心に深く響くメロディは、特別な誕生日の思い出をより美しく彩ります。
重ねる年にしみじみと愛を感じる1曲は、大切な人への思いを素直に伝えるための素晴らしい選曲になります。
56位|作詞:林權三郎/作曲:大島ミチル
お誕生日おめでとう作詞:林權三郎/作曲:大島ミチル
シンガーソングライターの椎名恵さんが歌ったバースデーソングで、1988年にNHKの歌番組『みんなのうた』でも放送されました。
椎名さんの透き通った歌声が心地よく、さわやかな曲調とも合って誕生日に限らず何度でも聴きたくなるようなすてきな1曲です。
こちらの曲は、4歳以上を目安に練習すれば、ステキな歌のプレゼントになります。
詩情あふれる歌詞とメロディーをみんなで楽しんでみませんか?
57位|BankBand(バンクバンド)
こだま、ことだまBankBand
人と人との絆や、支え合いの大切さを訴えかけてくる、Bank Bandの真骨頂ともいえる1曲。
生まれてきてくれたことへの感謝、そして生きていくうえでの喜びや悲しみを分かち合える、かけがえのない存在への愛。
そんな温かいメッセージが、櫻井さんの優しい歌声に乗せられ、胸に染み渡ります。
この曲は、東日本大震災の復興支援イベント『Reborn-Art Festival × ap bank fes 2016』のテーマソングとして話題となった楽曲です。
音楽を通して、人と人とを結びつけ、困難な状況を乗り越えていこうとする願いが込められていた本作は、大切な人の誕生をお祝いするとき、きっと最高の贈り物になってくれるはずです。
糸BankBand
この曲は中島みゆきの糸をミスチルの桜井率いるBankBandがカバーしたものです。
なぜ出会うのか、なぜ生きてゆくのか、その答えをくれるすてきな曲です。
BankBandの他にも多くのアーティストがカバーしているのでぜひチェックしてみてください。
もちろんオリジナルの中島みゆきの歌も最高です。
58位|Superfly(スーパーフライ)
愛に抱かれてSuperfly
2009年にリリースされたSuperflyの2枚目のアルバム『Box Emotions』の最後を飾るこの曲は、ボーカルの越智志帆さんが結婚する親友のために作った曲です。
MVは産まれてくる赤ちゃんのためのプレゼントを選ぶ様子から始まっており、新しい命の誕生を予感させる曲でもあります。
遠く離れた友人が子供のことを思ってくれているような気持ちにさせてくれる、優しい歌です。
ママのこともパパのことも、いろんなひとが見守ってきたからこそ、大切なわが子の誕生日を迎えられたのかもしれませんね。